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 【 先端高機能材料 】
本書では、高機能化を構成する材料にこだわることなく、材料の広い機能特性を利用することに十分発揮させる事を対象に、高機能化を実現する技術を中心とした内容になるように構成した。そのため、材料の開発に携わる現場の企業研究者、技術者を中心に執筆者を依頼し、機能的特性を発揮する原理から、具体的な材料、材料の製造法、材料を使用した製品への実施例、今後の展望に至る技術、などを含めて、執筆して頂く事を念頭に置いている。







A4版 587頁 上製本
定価 44,000円(消費税別)
PDFによるページサンプル

『先端高機能材料の発刊にあたって』

 材料の高機能化は新製品開発のキーテクノロジーである。したがって、材料が目指す高機能化は、従来の工業材料が展開してきた多機能化などに加え、情報機能化と言った広範囲なものとなっている。そのため、材料の高機能化として要求される範囲も広く、また高機能化のための技術も多岐にわたっている。その上、高機能化を支える素材も金属系、有機系、無機系などといった単独な材料だけでなく、これらの材料が複合化され、シナジー効果によってそれぞれの機能特性が十分に発揮される材料になっている。
 本書では、高機能化を構成する材料にこだわることなく、材料の広い機能特性を利用することに十分発揮させる事を対象に、高機能化を実現する技術を中心とした内容になるように構成した。そのため、材料の開発に携わる現場の企業研究者、技術者を中心に執筆者を依頼し、機能的特性を発揮する原理から、具体的な材料、材料の製造法、材料を使用した製品への実施例、今後の展望に至る技術、などを含めて、執筆して頂く事を念頭に置いている。
 高機能化材料は新製品開発の大きな鍵を握っている技術であるために、公表できない部分が多いことは十分に認識しているが、その内容については、出来る範囲で記述して頂くことを願っている。そして、わが国における材料に関する高機能化技術の全体像が網羅され、かつ本書が、高機能材料の開発研究者、利用技術者の理解し合える書物となれば、と願っている。

ものつくり大学 技能工芸学部長 吉川 昌範

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編集委員会

編集委員長
 吉川 昌範  ものつくり大学 技能工芸学部長

編集幹事
 宮入 裕夫  東京医科歯科大学 教授
 尾崎 義治  成蹊大学 工業化学科 教授

編集委員
 飯塚 義治 昭和電工(株) 総合研究所 所長
 小橋 宏司 (財)ファインセラミックセンター チームリーダー
 武下 拓夫 三菱マテリアル(株) 総合研究所 フェロー
 松島 正明 キャノン(株) 化成品事業本部 材料研究所
 室谷 定一 出光石油科学(株) 樹脂テクニカルセンター 所長



目次

【第1編 機能材料の基礎】
 1. 機能特性と材料
 2. 機能化技術
 3. 複合機能化技術
 4. 形態機能化技術
 5. 材料の機能化設計
【第2編 材料の機能化】
 1. インテリジェント機能
 2. エコマテリアル機能
 3. 組み合わせ制御機能
 4. 表面制御機能
 5. PC次世代難燃化技術
【第3編 複合・傾斜機能化技術】
 1. マイクロ複合化技術
 2. メゾ複合化技術
 3. ナノ複合化技術
【第4編 形態機能化技術】
 1. 繊維
 2. 膜
 3. 粉末の形態機能化技術
 4. 多孔質体
【第5編 機械的機能材料】
 1. 軽量高強度材料
 2. 高硬度耐摩耗材料
 3. 高温耐熱材料
 4. 振動材料
 5. 超塑性材料
 6. 耐食材料
 7. 快削材料
【第6編 電磁気的機能材料】
 1. 電気特性材料
 2. 電池特性材料
 3. 電子特性材料
 4. 磁気特性材料
 5. 光特性材料
【第7編 情報,生体,機能材料】
 1. 記憶材料
 2. 生体関連材料

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